ベイウインドウの補修
 
 今年は剥がれたタイル枚数が多量
 なのと、道路にまで落ちたタイルが
 あり(通行人に当たったら危険)
 工場長が現場確認に来られました。

 で、結論から言うと
 これまではその都度、剥がれたタイ
 ルの貼り直しをしただけでしたが
 タイルも下地も剥がして新しく施工し
 直します、、という事になりましたッ。
          (本社がそれでGO)

 よく分からんケド
 シンガポール工場での製作過程で
 下地処理か下地そのものに不具合
 があったようデス。
 
 タイルの接着不良もありますが
 下地ごと剥がれている箇所もありま
 したしッ、このロットは不良品が含ま
 れていたのでしょうか。


 ガッツリ足場が組まれました。

 わが家は足場が道路にハミ出る為
 市の道路使用許可申請が必要なの
 でありました。


 これから約2〜3週間かけて
     補修工事がはじまるのです。

      by 黄前久美子(誰やねん)

                2017/09/02

 タイルと下地を剥がし施工しなおす
 という修復作業が始まりました。


 もう築10年以上(13年)も経つのに
 今でもこのような不具合の対応をし
 てもらえるなんて

 『さすが大手の企業だわねェ〜

 と、ご近所様も感心しておりました。



 板金屋さんによる下地の貼り直しが
 完了しました。


 
 現在のセゾンFで使用されている
 下地は、オイラが建てた13年前とは
 違うらしい。

 と言っても、ベイウインドウ等は
 フィリピンからほぼ完成された形で
 搬入されたので、下地がどんなモノ
 だったのか知りませんけれど。


 ボロボロに剥がれた時の古い
   下地の様子です。

 う〜ん、

 接着部の跡から察するに、石膏ボー
 ドに黒い塗装を施しているような。


 今回、新しく貼られた下地。
         (実際はもっと黒い)

 なんか表面は凹凸がありますねェ〜

 その下はどういうボードが使われて
 いるのか分かりません。

 板金屋のトラックにボードがたくさん
 積んであったので、 よく観察してお
 けばヨカッタわ。


 ところが・・・ ここで問題発覚

 板金屋さんが仕上げでコーキング
 作業を終えた時に気がつきました。

 なに、これ?
 
 下地処理を終えた時点で全体的に
 10ミリ以上ふけた為、モールを取り
 付けるも寸足らずになりコーキングが
 こんな状態です。(パテ盛りかよ、)
 
 オイラは古い下地を剥がした状態を
 見ていませんが、新しい下地のビス
 を打つベースを入れたのか
 下地そのものの厚みが多かったので
 しょうか。
 
 ま、それはともかく
 「コーキングにリシン吹いて誤魔化し
  ますか
」と言われましたが、

 そういう問題じゃねェから。

                2017/09/06
※建築用語で「ふける・ふかす」とは、
  仕上げ面を前に出すこと。
  構造上の理由とは無関係で、納まり上、あるいはデザイン上、「ふかす」ことがほとんど。

    タイルの貼りつけ作業

 わが家のタイルはT-11
 今ではオプションにも載っていない
 モノですが、廃止されたわけでもなく
 今でも製造はされているようです。

 HRDがどこかへOEM供給しているの
 かしらネ〜。
 
 このタイルは、工場から箱詰めで長
 いモノが送られてくるので
 職人が現場で1枚1枚必要な長さに
 カットします。

 (事前に職人さんがタイルの長さや
  必要枚数を調べてたッ)

 
 小さいタイルを貼りはじめました。
 
 が、
 タイルの隙間が多くね??
      (隙間については後にして)
 
 色が違うんじゃね? しかも単色?
 わが家は橙色系コンビネーション
 のだけどもッ・・・

 これではマズイと
 工場から送られてきた箱の中を現場
 監督と確認してみたが
 ほとんど同じ色のタイルのみ?

 各箱に色番号みたいな記載がある
 わけでもないしッ、、


 一条工務店と言えば
 コンビネーションタイル!!
 ダッせ〜・・・・と100万人から笑われ
 ようが、コンビネーションタイル!!!!

 その場で現場監督がタイルの色につ
 いて工場に確認の電話をする。
 「箱の中に色の違うタイルが混じって
  るハズ
」と工場側が言ったらしい。
 
 タイル色は窯での焼き具合の違いな
 ので、若干は色の明暗はあるにして
 も数箱開けて確認したが、オイラの
 目には同じにしか見えなかった・・・
 
 きっと貼り終わると、なんちゃってコン
 ビネーションになるのでしょうか。

 奇跡が起きることを願いますわ。
 
 おっと、そうそう
 タイルの隙間についてですが
 下地が10ミリ以上ふけているので
 元の古いタイルと同じ長さでカットし
 たタイルを貼れば当然、10ミリくらい
 隙間が多くなるわけで。

 職人さんも、この半端なタイルを
   貼った時に気がついたよね、、

 賢い人間は、 創意工夫!
       創意工夫! 創意工夫!


 ここから更にイヤ〜な感じで
 補修工事が続いていくのです。
              by 黄前久美子

                2017/09/11
工場でカット済みのタイルが納品したのであれば、これじゃ長さが短いのでどうしましょ 、、と
現場はなるのですが、今回は現場でカットしてるわけですから、もう少し調整できないものかなぁ〜。

まァ、たしかに 
下請業者的には、「元請業者(一条)からそんな指示はありません」でも、通用するのでしょうけれど。
 
   「
なんでそ・ん・な・ことに、な〜る〜の〜かなぁ〜〜♪」 
   『
このハゲーーーー!!
                         職人さんは若くてハゲてませんがッ 

    タイルの貼りつけ完了

 タイルの貼りつけ作業が完了しまし
 た。

 あああ・・・
 
 チョコレート一色。
 よく言えば落ち着いた感じではあり
 ますが、ちっともコンビネーションにな
 ってね〜じゃんか、、、
 
 「なんでそ・ん・な・ことに、な〜る〜
 の〜かなぁ〜〜♪

 『このハゲーーーー!!
 
 タイルだけに「禿げ−」ではなく
          「剥げ−」ですから。
 
 それはさておき、、
 これはどーなのよ。
 



 本来なら下地と緑モールとの隙間に
 タイルを貼れたハズなのですが
 下地がふけた為、タイルが貼れなく
 なってタイルを欠いてしまいました。

 念のため
 職人曰く、この施工は一条に確認し
 たところ
 「ベイウインドウはそこを欠くのが標
 準で、後からそこをコーキングするの
 で欠いて下さい」との事。

 はぁ?
 
 「違うだろ! 違・う・だ・ろ!
 『このハゲーーーー!!
 このネタももう飽きたわね。
 
 モール外して貼るだろ、、、
 モールが長けりゃ切るだろ、、

 と言っても、それは板金屋の仕事で
 あり、タイル職人の領域ではないの
 ですがッ。
  


 やっぱ、この隙間なぁ・・・・
 ビシっとくっ付いてないと下地が見え
 るし、シャープじゃないんだな。
 
 コーキングを覆い隠すくらい壁ぎわま
 でタイルを伸ばして貼ってくれよ。
 機械で正確にカットしていないので、
 なんとなくラインが揃っていないのは
 許すからさ。
 
 職人さんも、こんなに多くのタイルを
 現場でカットして貼った経験がないん
 じゃないの?(笑)
 
 

 
 あれこれ問題点を積み残したまま
 足場は撤去されてしまうのです。   
              by 黄前久美子


                2017/09/13

       足場の撤去

 モロモロの問題点はありますが、足
 場が撤去されました。

 あーしましょう、こーしましょうと対応
 を検討している間、足場をそのまま
 にして置けませんしッ。
 

 そもそもわが家の足場は
 道路(歩道)の一部を使用するため
 市の道路使用許可が必要でして
 その使用期限が切れます。

 しかも台風18号が接近していますし
 北のミサイルも飛んでくるかもしれま
 せんし。(笑)

 
 どのような仕様が正しいとか無いの
 でしょうけど








 タイルが1段少ない・・・






 
 なぜか、縦に貼ったタイルが長〜い
 から。

 1段誤魔化しましたわね。


 職人センスで、こっちの方がカッチョ
 よいと思ったのか?










                2017/09/16
という事で、今回のベイウインドウ補修工事は一旦終了(完了ではない)しました。
 
これから工場長やら本社やら、オイラが指摘した箇所の対応を検討する必要はありますが、、
コーキング部分は新しい緑モールをキチンと取り付ければいいとしても
そもそもタイルが簡単に剥がれないような下地&接着を施工したので
またタイルを剥がして貼りなおすなんて調整が簡単にできるのでしょうかねェ、、、?
 
せっかく大がかりな改修をしたのに、それをまた補修するなんてねェ、、、
 
別にオイラは現状でも生活に支障がないので、このまま補修しなくてもよいのですが妥協ではありませんよ。
つか、妥協するのはオイラではなく
一条側が『我々のアフターなんてこの程度のクオリティです、、』って妥協するのかです。
図々しく言えば、
メーカー補修で大切なのは
極力、元あった状態に近づける事と
「え〜、こんなにキレイにしていただいて感謝ですぅ♪」
ってお客様から言われるくらいが丁度よいとさえ思って
ます。
 
ま、
何をするにしても、もう一度足場を組まないと作業は出
来ませんがね。
そうなると、面倒なんで最初からやり直し・・・・ 
なんて事も有り得るかもしれません。
 
 
今はこのままで、暖かくなったらやりましょう、、、 
なんて言いだすのかしらん?
一条の施主なら、この手の口約束はしないようにね(笑)
暖かくなったら・・・ 来年?5年後?10年後? いつからヤルのかわかりませんから〜。
 
むしろ、
『 いつから開始する、、、』 という約束よりも
『 いつまでに完了する、、』 という約束の方が確実です。
 
 
そんなわけで、、 今回の補修工事は問題を残したまま一旦凍結したのです。
 
幸わせは〜歩いてこない♪ 人生はワンツーパンチっ♪ 
                                     by 水前寺清子(黄前久美子じゃねえのかよ)

    サッシ枠の腐食?

 何気にサッシの掃除をしていて気が
 ついたのだケド。
 

 なんだこれ?

 無数の横ラインの傷・・・ 
 下から上まで続いております。
 
 何かで擦って傷ついたという感じで
 はありません。
 塗装の亀裂みたいな。
 
 サッシ枠の塗装ってどーなっている
 のかオイラは知りませんが
 樹脂の場合、アクリル系の塗装を
 しているのかな。
 
 気になったので他の場所も確認。
 
 ゲゲっ、、、、
 
 2階にもありました。(もっとヒドイ)
 ここは何かにぶつかる場所ではあり
 ません。
 (しかも下から見えない場所)

 お隣の2階(笑)のベランダを借りて
 望遠撮影しました。

 ん〜・・・・・
 塗装云々より腐食してんじゃね?
 これ以上わからんので、一条に確認
 してもらいます。
 
 オラ、ワックワクすっぞ!!!!!
                 2017/10/29

     腐食ついでに補修
 
 雪が降る前に補修をしました。
 玄関ポーチのコイツ、、、
 
 素材はアルミダイカストだと思います
 が、毎年ボロッぼろ(笑)
 
 製造工程での不良かと思い過去に
 2回交換しましたが、いずれも同様な
 状態になったので3回めの交換はヤ
 メました。
 
 コイズミ担当曰く
 『塩害みたいな感じですケド、、、
  他に事例がない
』と。


                2017/10/30
海岸線からだいぶん離れた(20Kmぐらい)わが家ですが
塩害の影響なんてあるのかねェ・・
 
ま、雪国なので融雪剤とかも影響ありそうですが、それなら
ご近所中ボロボロでも不思議ではないが。
 
適当にパテ埋めて、手塗りでペイント・・・・
やっつけ仕事は慣れたモンです。
新品の時はアルミ表面にハンマーで打ち出したような造作が
あったのですが、今ではまっ平らですケドも。
 
でも、サッシ枠の件にしても、アルミが腐食するのはどーにも
気に入りませんなぁ、、、、

今日もオラ、ワックワクすっぞ!!!!!

説明するまでもないが
  サッシ枠と”ワックワク”を掛かてますから〜。
そうそう、、、、 
補修作業をしていたら頭上からカラカランとコイツ

が落ちてきました。
 
ん−−−
どこかの取り付けビス。(120mmありんす)
パパッと上を見渡してみましたが、どこの場所か
不明です。

こ・れ・は
もしかしてだけど、もしかしてだけど
  国際宇宙ステーションから落ちてきたビスかも
  しれないんじゃないの−
    (ちゲーわ)
ベイウインドウの補修・・ 後日談
 
一旦、9月16日に補修作業が終わった、わが家のベイウインドウ補修工事ですが
今日、一条メンテナンスの方がタイルのサンプルを持って来られました。
新たに工場で焼いたモノと当時使用されていた(どこかのお宅の)モノ、その他など。
 
補修で使用したT−11があまりに
チョコレート一色だったので、今回きちんと色あわせをしてみたのですが、、、
やっぱり、よくわからん。
 
ま、よくわからんケド、一番オレンジっぽいタイルと黒っぽいタイルで
橙系コンビネーションして頂くように
お願いしました。(それでこれから工場でタイルを焼くのでしょうかね)
 
タイルを焼くという事は・・・   はい、来年3月頃に足場組んでやり直しするそうです。
ありがたい事で、いちいち文句言う立場ではありませぬが、やるからにはキッチリやっていただきたいデス。

で、そもそもT−11ってどういう品番のモノなのか疑問があるのですが
          (資料がないのでネットから画像借りました)

T−  ・・・ これがわが家で使っている廉価なタイルレンガ
TB− ・・・ いわゆるブラストといわれる、お金持ちが好きそうな高価なレンガ

わが家は貧乏なので、ブラストをオプションで採用できませんデシタ。
つか、
雪国では水分が凍結してブラストレンガは割れちゃうよ、、、と自己暗示。

ちなみにこのTB−は社外生産品を仕入れていたので価格は高かった。(と記憶してます)
現在のブラストレンガTC−は、自社生産しているので安く供給できるようになったようですが。


あ、そうそう
それで何が疑問かというと、−11とか−15という枝番号の方。
オイラの認識では、−11なら橙系とか色のコンビネーションだと思っていたのですが
タイル1枚1枚の色番なのかな、、、 だとしたらこの色見本は変だよね。

でも、前回T−11を指定したのに何んでチョコレートなん?って思いましたし、今回わざわざ色あわせ
するのも疑問なんですけど。    厳密には工場からサンプルよこせとも言われた(笑)



あと、
サッシの腐食の件ですが・・・
一条のサッシって白・黒・木調など内側と外側で色が違う(場合がある)ので
わが家の場合ですと、内側が白なので白いサッシの外側を黒で塗装している状態です。

で、
この塗装が経年劣化(雨水や太陽光線の熱)で割れて横筋ラインが発生するようです。
最悪、筋状にパラパラと剥がれてくるらしいのですが、よくある話だそうです。(よくあるのかよ、、)
腐食じゃない..とは言ってましたがどーなんでしょうねェ。

再塗装すれば直ります、、とも言いましたが、修復しますとは言わなかった。
真面目にやると足場が必要なのですが、もしかして修復はサッシ屋さんに直接頼めという意味か?

                                                  2017/11/13