寒冷地仕様
寒冷地仕様といえば、立水栓やトイレ・水まわりの凍結防止や御影石のすべり止メ、
システムバスの仕様ほかモロモロあるのですが、天窓やチムニーといった積雪に対
して弊害が発生するモノについては全部ダメです。
温暖化で積雪も少なくなってきてるのでいいじゃん、と思うのですが一条さんは保障
できない..つー事でボツ。
まあ、たいした問題ではないのですが。
レンガ貼りは、いかにも一条の家って感じがするのですが、佐藤の家ではズバリ、
ツルツルのタイルレンガです。(あんまり興味なかったもんで)
展示場はブラスト貼りばかり(ツルツルのサンプルはある)なので、工場見学の時に
タイル貼りのウィンドウを確認したのですが、それほど変な感じはしなかったです。
金額的な話をすれば、佐藤の家でブラスト貼りにすると9.99point差額が発生しま
す(1point=33K円)ので節約節約。

最近ではブラスト以外のレンガもあるそうですが、低温に弱いらしく寒冷地ではダメ
です。
レンガはタイルか、ブラストか
日本人はやっぱり畳だよね。
でも佐藤の家に和室はありません。(笑)
6.5帖の和室スペースはあるのですが、どうせ滅多に使用しない客間になるような
気がしたので、隣のリビングと通し間にしてしまいました。
(とりあえず3枚引き込み戸で仕切り可能です)
そんなわけで佐藤の家には仏壇も神棚もございません。
畳が恋しけりゃホームセンターで安い畳を買って敷くか、実家に帰って寝て来いつー
事で..
DK(8.66帖)とリビング(12.88帖)と洋室(6.5帖)が直線となり広い空間を確保
しております。  あんまり広くもねぇか(笑)

ちなみに和室を取り止め(床の間、床柱含む)ると、約380K円差額が発生します。
前述のブラストレンガの差額計が約320K円くらいなので、あわせて約700K円も
金額的な違いがあるんですよ。  結果論ですけどね。
佐藤の家に和室はない
日本人はなかなかモノを捨てられない。
だから収納スペースがたくさん欲しくなります。
逆に言えば収納スペースが無ければ、どんどん捨てるか、無駄なモノを買わないか、
という事になるのですが、佐藤の家には収納スペースがたくさんあります。(笑)

キッチンは5連式床下収納です。
階段下物入れは、奥部は屋外からも収納できます。(雪国は除雪のスコップとか、
色々と収納が必要なもので)
それから、2階桁上に3坪の小屋裏物入れも取り付けちゃいました。

   結局、収納はないよりあった方がいい..って事だ。

将来の子供部屋の場合、個人的には収納を設けず、広い空間にしておく事を薦めま
す。 結局、子供って広い部屋が欲しいでしょ。
押入れあってもベットじゃ意味ないし、クローゼットなんて大きくなるまで必要ないし、
タンス並べたっていいわけだし。

で、佐藤の家では各子供部屋にクローゼットあります...なんか説得力ねーな。
おまけにブックシェルフまで付けちゃいました。
I−HEADは後からあれこれ細工が面倒なんだよって。(笑)
収納はたくさんあったほうがいい
佐藤の家は田舎です。
ここらへんのトイレは水洗じゃありません。

まず、今どき汲み取り式のトイレというわけにはいきません。
I−HEADで汲み取り式トイレはオプションにありません。(笑)
1年後くらいには水洗になるようですが、それまでトイレを我慢できません。
で、駐車場下に7人槽合併浄化槽を設けました。
ハ・ハ・ハッキリ言って、これだけで約1000K円も余計な出費です。 ゲゲッ。
田舎だからこそ余計な出費−その1
佐藤の家は田舎です。
ここらへんは都市ガスじゃありません。
家の外には灯油タンクとプロパンガスが並んでいるというのが一般的な光景です。

I−HEADの場合、灯油ストーブは使用できませんが、灯油タンクというのは美的に
NOなので、とりあえずボイラー関係は電気温水器に変更です。

プロパンガスというのも、せっかくなので排除しましょうという事でIHクッキングヒータ
ーに変更しました。
で、標準ボイラー、ガステーブルとの差額で約400K円また余計に出費です。
田舎だからこそ余計な出費−その2
マイホームを建てる場合は、あれこれと、こだわりってありますよね。
家族構成や環境などにも左右されるでしょうし、欲張りすぎて予定外の出費になる
場合もあります。

佐藤の家でも、そんなこだわりや希望がかなわなかったところ、予定外にガンバッテ
しまったところ(笑)をまとめてみました。
佐藤の家は田舎です。(しつこいって)

電気温水器、IHクッキングヒーターとくれば、もうオール電化にしてしまいましょう。

システムキッチンには食器洗い乾燥機もついてますし、夫婦共働きで昼間はほとんど
家にいないという条件からして、オール電化にして時間帯別電灯契約がベストという
結論になりました。(本当にベストかは暮らしてみないと何とも..ですが)

ここは東北電力の管轄なので、「夜11時から翌朝7時まで」の夜間時間帯(8時間)
の電気が割安料金になるやりくりナイト8に契約です。

で、始めて知ったのですが、時間帯別電灯契約の場合は分電盤が別に必要です。
これらの追加工事で、約140K円くらいかかりますので、オール電化を考えている方は
注意しましょう。
田舎だからこそオール電化だ
佐藤の家は田舎です。(もう、わかったって)
おまけに雪国なので冬は寒いです。

オール電化となれば、最終兵器は蓄熱式電気暖房器です。

確かに蓄熱暖房は魅力なのですが、電気配線、床補強工事が別途必要になります。
また、外温により熱量不足になるのでエアコンなどと併用するのが一般です。
そして、なにより一番のネックはその大きさと重さと値段です。
また各主要な場所に、されなりに設置しないと効率が悪いのです。

ここら辺の話は一条さんより電力会社(餅は餅屋ね)が専門なので、そちらと相談して
とりあえずリビングと1階ホールに スティーベル(ドイツ)の4kWと3kWを2台設置する
事にしました。

まあ、結論的に全然出力不足なんですけれど、どうしても置き場所が確保できないの
で、それについては納得のうえでの決断です。
オール電化とくれば蓄暖だ
展示場に行くと目につくのが、広い吹き抜けや傾斜屋根。
たしかにカッコイイ... でもマイホームで実現できるかと言えばやっぱり難しい。
間取り的には無駄なスペースになってしまうし、吹き抜けにするくらいなら2階にもう
1部屋つくりましょう、という方が現実的。
敷地も金もある方なら、問題ないのでしょうけれどね。

佐藤の家では、玄関部分は狭いながらも広く見せたかったので、吹き抜けにしてしま
いました。
でもきっと、I−HEADじゃなかったら吹き抜けにはしなかったでしょう。
なにせ雪国は寒いですから、玄関吹き抜けにするなんてバカじゃねぇかと言われるか
らです。 でも、やっぱり寒いかもね。(笑)
マイホームなんだから、ひとつくらい多少のムリや夢があってもいいでしょう。

展示場って造りがデカいので、実際に住む場合の事をよく考えましょう。
システムキッチンをあれこれ並べたりと、展示場にも都合はあるのでしょうけれども
願わくば30〜40坪くらいの展示場がたくさんあると参考になるんですよねー。

それから展示場って、腰より高い家具が少ないですが、あれも部屋を広くみせるコツ
でしょうか。
実際に住む家は色々な高さの家具があるわけで、それだけでも随分印象が違います。
展示場のようにカッコよく
もうひとつ展示場に行くと目につくのが、天井埋め込みエアコン。

故障やアフターを考えると不安はあります。
お値段的にも安いとは言えません。

佐藤の家では、どうせ予算オーバーだし、後からエアコン付けるのも面倒でえぇい!
つー事で、全部屋天井埋め込みエアコンにしました。(オイオイ)
室外機を、あちこち付けるのもイヤだったし、フラットな空間にしたかったもんで。
そのかわり+マイナスイオンとか今流行りの機能は皆無ですけれどね。

I−HEADの場合、エアコンを後から付け足すと機密性が悪くならないんでしょうか。
なんかコンセントをたくさん付けただけでもQ値が変わるらしいですぜ。

壁掛け式のエアコンをこれでもか!とばかりのお値段で提供している量販店もあるの
ですが、安いかどうかよりもHFC(オゾン層を壊さない新冷媒)採用したモノでないと
この先使用できないよん.という時代になりますので、これからエアコン購入される方
はそちらの方にも注意しましょうね。

ちなみに佐藤の家の冷暖房設備は、前述の蓄暖とエアコンで約1700K円は超えてる
勘定になります。(汗、汗、汗) 
展示場のようにスッキリと
佐藤の家のカーテンはすべてイチジョウインテリアです。
はっきり言って、高いです。
(布が高いというより加工費が高いんだよね)

ただ、あとから寸法あわせてカーテン探したりするのが面倒だったのと、最初はこれ
でいいよね〜、という勢いだけでキメちゃってます。
どうせ借金なんだからさって。(笑)
やれバルーンシェードだプレーンシェードだと決めてるうちに、500K円なんてあっと
いう間ですよね。

(余談)
マイホームを契約すると、住宅○○新聞(名前はよく覚えていないが)という業界紙に
掲載され、カーテンや照明、家具から引越し屋に至るまで新築おめでとうの文字ととも
にDMがドドドーっと送られてきます。

まだこちらは基礎工事段階なので、引越しの準備でもないでしょう。
某ハウスメーカーはお話させてくださいって、だからもう契約したっつーに。(笑)
カーテンはすべてイチジョウインテリア
一条のUBってセンスないよね。
他のメーカーのモノに交換できるわけでもなし...

巷でこんな会話が囁かれておりますが、全然気にしておりません。
というより、今のアパートの風呂よりも実家の風呂よりも、りっぱだから。(笑)
確かに一時代遅れている感じはあるので、佐藤の家ではジェットバス付けちゃいま
した。  しかもタダで。

もともと営業マンが、カップボードをサービスしてくれる予定だったのです。
(このサービスも本当のサービスなのか、お約束事なのか不明ですが)
で、どうせタダで貰えるモノなら、絶対に自分じゃ金出して買わないモノの方がイイっ
て事になって、ジェットバスをサービスしていただきました。
それにジェットバスの方がカップボードより若干お高いですしね。

これによって、ちょっとはゴージャスな風呂に見えますでしょ。(フフッ)
一条さん、ありがとね。
一条さんのUBって、センスないよね
佐藤の家には2階主賓室に書斎というスペースがあります。

佐藤の家の人々は、寝るときはベットではなく布団を床に敷く事を好みます。
早い話が、われわれはそんなに若くないって事だ。(泣)
で、その布団をほうり込む(失礼、たたんで収納する)スペースがどうしても必要なん
ですが、このスペースをクローゼットや押入れにしてしまうと、一条さんの場合は数的にオプション扱いになっちまうので、図面上は書斎にしてあります。
確かに0.75帖の密室でよければ、将来は書斎として利用可能ですが。

シャレついでに、ここのスペースは青空と雲のクロス貼る予定。(笑)
図面の上では書斎
家が完成する前からコンセントの数や位置、照明器具を決めろと言われても、なかな
か決められないですよね。

まず図面上では、お部屋も廊下も広く感じてしまうので、実寸を頭に入れましょう。
階段や廊下は夜暗いので、ホタルSWやら3路SWをあちこち駆使して配置するのは
よいのですが、よくよく実寸で考えるとそれぞれのSWが手を伸ばせば全部届く距離
にあったりして..みたいな。

照明に関しては蛍光か白熱かとか、ワット数はどれくらいかとか、ましてデザインにつ
いて考えただけでも頭ん中がわけワカメ状態になってしまいます。

佐藤の家では和室がないかわり、照明は少し”和の要素”も取り入れてみました。
基本的に松下とKOIZUMIで構成しましたが、記念のつもりでイチジョウからチョイス
した高価なアンテイーク照明が、在庫限定の70%OFFでメチャ一番安かったのには
大笑いでした。
照明選びは面倒だね
営業マンにもよりますが、あまりベテランではなく、と言ってペーペーの新人でもなく
同世代で同じような生活感のある営業マンにめぐり会えたのがよかったです。

いろいろなハウスメーカーを見学しましたが、こちらが家を建てる気のない素振りを
すると、営業マンは”こいつらはただの見学者”と察してスーッとひいちゃうんですね。
そんな中で、一条の営業マンはちゃんと対応してくれました。
きっかけといえば、まぁそんなところでしょう。
ただ鉄筋より木造住宅がよいと思っていたので、何社か限定はしておりましたが。
一条工務店を選んだ理由
現段階では、まだ完成しておりませんし住んでるわけでもないので、佐藤の家づくり
で間違いがなかったかどうかわかりません。が、
自分のこだわりであれ、家の間取りであれ、夢をおもい描くことが大事でしょう。
つまりは、あるべき論を超え、ありたい姿をはっきり提示する事です。

「あるべき姿」は確かに立場が変わればいかようにも唱えられるのですが、
「ありたい姿」は自らの思いがなければ描けないものです。
自らの思いを持つ人は、人に押し付けや言いなりになるのではなく、一緒に考えよう
とする。 多くの人の知恵を生かすことで、より鍛えられた「ありたい姿」を作り上げて
いくのです。
それには、いろいろなハウスメーカーを見学し、話合うことは大切だと思います。
あるべき論は状況がかわるとすぐ寝返りが起きますからね〜。(笑)

本当に満足できる家を完成させるには、3回くらい家を建てないとダメじゃないかって
思ったりもしますが、そんな大金持ちじゃないもんな。
家づくりで大切なこと
色々な方に聞かれるのですが、はっきり言ってわかりません。

愛車がトヨタの方に日産の良さを説明しても時間の無駄じゃない?
だから一条の家はここが良い、という事は言わない事にしています。

ダイハツがホンダのデザインに似せた普通車つくっても売れるでしょか?
だから一条の家はここがダメ、 という事も言わない事にしています。

自分の愛車と同じ車があちこちに走っていればイヤになるのと同様、隣近所が全部
一条の家になったら、と〜んでもないって思うかもしれないけどね。(笑)
一条工務店ってそんなによいのか
<待望の食器洗い乾燥機のお話>

6人用なのに食器をあれこれと配置しても3人分くらいしか入りません。
不器用なのか、どうもコツがわかりません。
で、気がついた事はわが家の器やお碗はみんな丸っこくオシャレな物が多いって事
です。(オシャレといっても高価なものじゃなくて、ゲーセンでゲットしたインチキ食器
ですけれど。。。)
昔ながらの単純な皿や茶碗なら、なんとか6人分突っ込む事が出来そうですが、
他所様の使用感はいかがなものなのでしょうかね。
たしかに便利なのですけれど。

あと、うちは時間帯別電灯契約なので夜11頃にタイマーセットするのですが、皿と
茶碗が数枚の時なんか食洗機使おうか、そのまま洗っちゃおうか、微妙なところで
悩んだりいたします。(笑)
どうも釈然としないんだよなぁ
<合併浄化槽のお話>

うちの辺りはまだ汲み取り式のトイレが主です。
あと、数年(来年くらい?)には水洗になるらしいのですが、そんなもん待っていられな
いので合併浄化槽を設置しました。

が、これがけっこう神経使うシロモノなんですよね。
雨水以外の生活用水が全部浄化槽に流れるので、トイレットペーパーはシングルに
せぃ、とか食器類の油はペーパーでふき取ってから洗え、とか洗剤を流したあとは大量
の水を流せ、とかとにかく業者がうるさいのです。
たしかに浄化槽のメンテナンス効率を考慮してアドバイスしてくれているのでしょうけれ
ど、いちいちウッセーんだよ!と思わず叫びたくもなります。

まぁ、確かにそうなんですが、、、(笑)
すべてが無垢ではありません。 ハイ、みなさんご承知のとおり。。

展示場で営業マンと話をしていると、高級感あるでしょ〜、全部標準なんですよ、、
みたいな会話をされた経験のある方もおられるでしょう。

わたくしもそんな事を言ったり聞いたりしました。

でね、ここでとんでもない勘違いをすると困るので一言アドバイスしておきますけども
高級と高級感は違いますぜぃ。。。(ふっふっふ)
あくまで一条は高級ですから、、、、営業マンも高級だとは言っておりませんしぃ。
別にそれが悪いとか騙していると言っているわけではありません。

わたくしは、その高級感に惚れたのですから。。


まだまだつづく。。。。(かもしれない)
一条の家は無垢だし、高級感あるでしょ??